桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
江場地内で6筆なんですが、1筆目は次のように書かれておりました。1,502坪7合、2筆目が1反6畝17歩、3筆目が5畝27歩、4筆目が7畝26歩、5筆目が3畝5歩、6筆目も3畝5歩と書かれておりました。 この後に建物の一覧表が続きまして、次のように書かれております。「右土地及建物ヲ桑名市第一國民學校並第四國民學校用トシテ寄附致度候ニ付御採納相成度此段相願候成」と書かれています。
江場地内で6筆なんですが、1筆目は次のように書かれておりました。1,502坪7合、2筆目が1反6畝17歩、3筆目が5畝27歩、4筆目が7畝26歩、5筆目が3畝5歩、6筆目も3畝5歩と書かれておりました。 この後に建物の一覧表が続きまして、次のように書かれております。「右土地及建物ヲ桑名市第一國民學校並第四國民學校用トシテ寄附致度候ニ付御採納相成度此段相願候成」と書かれています。
次に、公共用財産のその他の施設の決算年度中増高3万1,445.58平方メートルは四つありまして、一つ目が、開発に伴い、都市計画法第40条第2項の規定により帰属を受けたごみ集積所5か所、神楽町地内2か所、江場地内、北別所地内、和泉地内の増と、二つ目と三つ目が、先ほど御説明いたしました、多世代共生型施設の変更と総合運動公園の訂正による増、四つ目が、深谷共同浴場さざれ湯の駐車場として利用するために、公共用
変更する路線につきましては、江場地内の路線名、江場2丁目3号線でございます。 次ページの江場地区変更路線図を御覧ください。 本路線につきましては、江場地内の山崎乳児保育所の南側に既存で認定されておりました江場2丁目3号線の終点に接続する形で、開発行為にて設置されました路線であり、延長が約57メートルの図面上で点線部分が延伸で追加という形になっております。
まず、1)各種計画との関連及び課題を問うについてでございますが、議員が言われますとおり、社会福祉法人桑名市社会福祉協議会から、本市の公民連携、ワンストップ窓口、コラボ・ラボ桑名を通じていただいた提案は、対象となる既存施設のある大字江場地内での複合化でありました。
多世代共生型施設(仮称)福祉ヴィレッジ整備事業は、市長の11の重点プロジェクトにおいて新しい福祉の形が掲げられている中、公民連携、ワンストップ対応窓口、コラボ・ラボ桑名を通じて社会福祉法人桑名市社会福祉協議会から提案を受け、市として事業化について検討を行い、大字江場地内にある清風園、療育センター、山崎乳児保育所と大字大福地内にある山崎苑について、そのサービスや機能を維持しながら、新たな福祉拠点にふさわしい
3つ目は、現在の江場地内のほうが福祉施設にはふさわしいということ。4つ目に、現在、災害時の避難場所になっておりますけれども、これがなくなることに対する不安、そして、工事期間中の子供の遊び場がなくなる不安。そして、5つ目でございますが、市長が掲げる中央集権型から全員参加型市政に反するのではないかということ。6つ目に、歴史的遺産が埋没している地であるということ。
これを受けまして、市として事業化について検討を行い、当初の計画案といたしましては、大字江場地内にあります清風園、療育センター、山崎乳児保育所と、大字大福地内にあります山崎苑について、そのサービスや機能を維持しながら、新たな福祉拠点にふさわしい施設を主な既存施設がある江場地内において一体的に整備しようとするものでございました。
説明会や当日御記入いただいたアンケートでは、石取祭の音の影響や、災害時の避難場所として、現在の伝馬公園の位置づけがどう変わるのかについての御懸念、また、伝馬公園の存続を求める御意見や、現在の江場地内で施設を整備するべきといった御意見が多くございました。
2月13日の市議会全員協議会で、場所を現在の江場地内から伝馬公園に移動したい旨の市の方針が示されました。構想そのものは、市社会福祉協議会の提案から、江場地内の保育所、療育センターを含む福祉4施設をさらに発展的に一体化することはかねてからの念願でもあり、地元議員としてもろ手を挙げての賛成でございます。一方、関係者への説明で、市直営分について、民間委託とすることに難色を示す方もいらっしゃいます。
この事業は、皆さんは御存じだと思いますが、現在の江場地内にあります養護老人ホーム清風園、山崎乳児保育所、療育センター、母子寮を、伝馬公園に民間活力を利用して整備しようとするものでございます。 今回、一般会計関連予算にも附帯意見が付せられたところではございますが、現状では事業の全体像が全く見えない、近隣住民を初めとする市民、議会への説明が不十分であると思っております。
先日の全員協議会で御説明申し上げましたとおり、現時点での仮称:福祉ヴィレッジの構想は、現在、養護老人ホーム桑名市清風園、児童発達支援事業所桑名市療育センター、桑名市山崎乳児保育所がある江場地内の市有地において、現状の3施設に、以前、同じ施設内にありました母子生活支援施設桑名山崎苑を加えた4施設のサービスや機能を維持し、加えて、多世代交流、共生のまちづくりを実現するために、持続的で安定的な施設運営を可能
同じくその他の土地の減1,002.00平米は、旧多度町の戸津地内の土地409平米の重複登録の訂正のほか、新西方七丁目地内の土地273平米、大字江場地内の土地163平米の売却などでございます。 それでは、次に、建物に移りたいと思います。
また、配水管布設替え工事では、松ケ島、西別所、江場地内ほかで供給改善に伴う工事を11カ所、深谷町、神楽町、西方地内ほかで下水道工事に伴う支障移転工事を9カ所予定しております。そのほか、消防本部依頼の消火栓設置工事を予定しております。 目3.水道拡張費のうち、30ページをお願いいたします。
まず、報告第3号につきましては、昨年の11月、江場地内において、じんかい収集車が対向車に進路を譲るためバックしたところ、駐車場のフェンスに接触し、一部を破損したものであります。 報告第4号につきましては、昨年の11月、リサイクル推進施設において、車どめ固定金具が突き出ていたため、施設利用者の車両左前部バンパーを破損したものであります。
変更につきましては、地蔵と大山田及び江場地内の3路線であります。延長が1,384メーターが1098.8メーターで、285.2メータの減でございます。詳細につきましては、4ページ、めくっていただきまして添付してございますのでよろしくお願いいたします。
目1.河川改良総務費、説明1.河川維持補修費は、河川施設を良好に保つため、河川清掃等の維持管理を行うため、また江場地内ほかの河川修繕工事及び市内各所の河川維持補修工事としゅんせつ人夫賃及び原材料費を充てております。2、加入団体負担金につきましては、木曽三川下流改修工事促進期成同盟会等の加入団体の負担金と研修による負担金でございます。
また、江場地内のホテルにつきましては、工事の着工がおくれたこともあり、平成15年2月12日に申請図面及び工事図面等の調査確認を行い、申請図面どおりに相違ないことを確認し、同時に建築基準法に基づく中間検査も行われました。こちらの建物の完成は7月ごろと聞き及んでおりますが、完成の報告があり次第、日時を設定して完成立入調査を実施する予定となっております。